Interview
会社説明会でJGASを知りました。
説明会の中で、社内の雰囲気や比較的若い人達が主体となって活躍している所に惹かれて志望しました。
航空大学校のシーラスSR22という機体の整備を行っています。
飛行前、飛行間、飛行後に行うライン整備や定時整備と言われる50時間、100時間ごとに行われる点検整備を行っています。
若い人が多いので一年目から多くの事を経験することが出来ると思います。今、宮崎事業所は女性で現場に出て作業する職員は私一人ですが、だからといって仕事がやりにくいなと、感じたことはありません。それは、先輩方が仕事がしやすいように良い雰囲気を作ってくれているからだと思います。
整備作業の基本的な作業に、ボルト同士が緩まないようにワイヤーをかけるsafety wire掛けという作業があります。学生時代に基本的なやり方は学びますが、仕事でやるのとは全然違いました。何回巻いてもOKがもらえず何回もやり直しました。先輩からワイヤー作業はやった分だけうまくなるからと言われて、色々な所の作業をやらせてもらいました。初めのころは同じ場所で何回もやり直してwireを巻くだけで一日かかっていたこともありました。でも最近は一発で巻き終わることが多くなりました。確認してくれる先輩にもうまくなったと言われることもあり、嬉しかったです。先輩方と同じような時間で作業出来るように頑張りたいです。
私は今、二等航空整備士タービンの資格を持っているので、二等航空整備士ピストンの資格取得に挑戦したいと考えています。
若いうちから色々な仕事ができて、整備士としても人としてもたくさんの事が経験できる会社だと思います。
私達と一緒に働いてみませんか。
宮崎のおいしいもの巡り、観光地巡りをしています。特に好きな食べ物は、地鶏の炭火焼きとマンゴーです。また、お気に入りの観光スポットは青島です。