Interview
今までの経験を活かせる仕事というのはもちろんですが、在籍中の社員の方々とお話をさせて頂く機会があり、その方たちの人柄にも惹かれたことが大きいです。また、今後の会社が目指していく姿にも非常に興味・共感を持つことができ、その目指す姿になるために私も同じ時間を過ごしたいと思ったためです。
入社前はエアラインで中・大型機のドック整備および夜間のライン整備を行っていました。
担当している航空機メーカー、パーツメーカーや航空局などから発行される技術文書の評価を主におこなっています。その他には、各事業所で行っている整備作業の中で発生した疑問や問題をメーカーへ問い合わせし、その回答をもとに手順書などを作成しています。
コミュニケーションが取りやすいです。
疑問点などはすぐに上司に聞くことができ、若手や中途入社であっても意見を発信しやすい環境だと思います。
また、新しい仕事への挑戦や意思決定は非常にスピード感があります。
事業所から上がってきた不具合についてメーカーとやり取りを行って、無事に解決できた時にやりがいを感じますが、その過程のメーカーとのやり取りは英語なので、こちらの意図していることをどういった表現なら的確に伝えられるか、欲しいアドバイスをもらえるのかというところが、難しくもおもしろい部分です。
前職では、ターボファンエンジンを装備した旅客機の整備をしていたので、機会があれば現在の職場でもターボジェットやターボファンの機体を扱いたいという気持ちがあります。
どの業界も同様と思いますが、航空業界も日々勉強です。
努力し知識を得れば、Out Putすることに自信が付き、仕事がさらに充実した時間になります。
そんな時間がJGASではさらに充実したものになると思います。
また、日進月歩でJGASは進化しています。その進化を支えてくれる方、楽しめる方。
ぜひ一緒にJGASの進化を近くで感じましょう。
業務準備やメール確認。
各メーカーからの回答確認。それをもとに手順書や技術回答作成。
各技術資料の確認、および評価実施。
休日は近所の海でSUPをしてリフレッシュしています。